週末イベントをこなし、小休止
週末にG7中央銀行総裁・財務相会議と米国の雇用統計というイベントをこなし、
8日は目立った経済指標もなく、株価をにらみながらの展開となった。日経平均が弱含み、またNYダウも3カ月ぶりに1万ドルを割りこんなだことで、米系ファンド筋よりのドル売り円買いが入る場面があったが、それでも89円10銭台で止められ、ドル円は89円13~55銭での小動きに終始した。
注目
2月2日のIMMシカゴのポジションでは、ユーロのショートも積み上がっているし、ドルのロングも09年3月24日以来の大きなロングとなっており、ユーロは、一旦上値トライをして、ユーロショートのポジションが緩和されると、今度は下値狙いとなってくるのではないかと思っている。
ドル円は、200時間線が90円14銭にあり、そこまでの上昇は考えにくいほどドルが重い。ドルが大きくロングになっており、短期的には、ドルの上昇場面ではドル売り円買いも入りやすいポジションにある。 4日(木)のように91円台を付けて、ドルロングが落とされると、円安の筋もあるが、短期的には、戻り売りにつぶされそうだ。
ドル円日足
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