本日の米雇用統計次第
こんにちは。本日もポンドにチャレンジしましょう。
ポンド以外のことについては姉妹ブログつれづれなるままに!上田ハーローFXご参考にしていただければ幸いです。
昨日は、TSLF入札が札割れとなったことや、予想よりよかった米供給管理協会(ISM)製造業指数などを受け、ドルが上昇したことから、ポンドドルは下落、ポンド円は前日とほぼ変わらずとなりました。本日は米国の雇用統計が細大の焦点となりますが、個人的な予想は7.5万人減からは下振れです。米国の雇用が悪化しているようであれば、利下げ期待再燃でドルが下落する可能性が高まることから、ポンドドルにとってはプラスとなります。また、これに先立ち英国ではHBOS住宅価格指数の発表が予定されています。このところ英国の弱い住宅指標はあまり材料視されていませんので、仮に悪くてもあまり材料視されない可能性が高そうで、余程悪い数字でない限りは影響は現敵的となると思います。
■CIPS購買管理者景気指数

source:CIPS/NTC
1日にCIPS(英公認購買部協会)/NTCから発表された英4月の景気指数は51.0と前回の51.3より低下となりました。
4/28の週の発表予定の経済指標
4/29(火) 英国 3月マネーサプライM4確定値(前月比) 0.8%(結果) 0.8%(前回)
4/29(火) 英国 3月マネーサプライM4確定値(前年比) 11.9%(結果) 12.0%(前回)
4/29(火) 英国 3月M4貸出残高確定値 174億ポンド(結果) 177億ポンド(前回)
4/29(火) 英国 3月消費者信用残高 12億ポンド(結果) 11億ポンド(予想) 23億ポンド(前回)
4/29(火) 英国 3月住宅証券融資高 69億ポンド(結果) 72億ポンド(予想) 73億ポンド(前回)
4/29(火) 英国 3月モーゲージ承認件数 6.4万件(結果) 6.6万件(予想) 7.2万件(前回)
4/30(水) 英国 4月GFK消費者信頼感調査 -24(結果) -20(予想) -19(前回)
4/30(水) 英国 ネーションワイド住宅価格(前月比) -1.1%(結果) -0.5%(予想) -0.6%(前回)
4/30(水) 英国 ネーションワイド住宅価格(前年比) -1.0%(結果) 0.0%(予想) 1.1%(前回)
5/1(木) 英国 4月PMI製造業 51.0(結果) 50.8(予想) 51.3(前回)
5/2(金) 英国 4月HBOS住宅価格指数(前月比) -0.5%(予想) -2.5%(前回)
5/2(金) 英国 4月HBOS住宅価格指数(前年比) -0.7%(予想) 1.1%(前回)
5/2(金) 英国 4月PMI建設業 47(予想) 47.2(前回)
ポンド円

source:FXchart,Uedaharlowfx
ポンド円は、90日移動平均線が依然としてレジスタンスとして機能しています。サポートの21日移動平均線が切りあがってきていることから、21日移動平均線と90日移動平均線の間隔が狭まってきています。ある意味、この間とのレンジとも取れ、どちらかに抜けた方向に新たなトレンドが出そうです。一目均衡表(日足)では、雲がサポートとなり、遅行線が日々線(ロウソク足)の上を引き続き推移していることから、底堅い動きが継続しそうです。
ポンドドル

source:FXchart,Uedaharlowfx
ポンドドルは、日替わりで21日移動平均線、90日移動平均線で上下しています。同じく一目均衡表(日足)の基準線でも上下しています。昨日同様に1.96から2.00ドルでの保合い(レンジ)を形成しているようです一目均衡表(日足)の遅行線が雲の中を推移していることからレンジ内でしばらく推移し、新たな方向感が出るまでにはやや時間がかかると思われます。
ユーロポンド

source:FXchart,Uedaharlowfx
ユーロポンドは、一目均衡表(日足)の転換線と基準線がデッドクロスしています。また、遅行線が日々線の下に出たことで、下落の可能性が高くなっています。ストキャスティックス(スロー)は既にゴールデンクロスしていて、一目均衡表(日足)の雲の上限がサポートになっていることから、これを下に抜けるようであれば、中期的な下落の可能性が出てきます。ターゲットは3/24の安値の0.7744ポンドとなると思われます。
ポンドスイスフラン

source:FXchart,Uedaharlowfx
ポンドスイスフランは、一目均衡表(日足)の雲の上にロウソク足がしっかり出てきました。オシレータ系のストキャスティックス(スロー)が買われ過ぎとなっているものの、トレンド系の指標は上昇を示していることから、目先は上昇が継続すると思われます。ただ、90日移動平均線の2.0921スイスフランがレジスタンスとなることから、これを抜けると2.15スイスフラン近辺までの上昇の可能性があります。
2008/4/30 NYClose
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